× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
やーやー、お久しぶりです。
4月まるまるブログ更新しませんでしたね。 書くことはあるにはあったんですが、忙しかったのと気力が湧かなかったのとで放置です。いつものことです。 5月の連休は名古屋に一泊で行ってきましたよー。 名古屋港水族館と栄の街をぷらぷらって感じでした。 名古屋港水族館はイルカのショーがすごかったです。 大きなプールに優秀なイルカが飛び回り、その様子を何台かのカメラが水中から空中まで撮影して、中央の大きなスクリーンに映してくれるんです。 まさかイルカがフリスビーをキャッチするなんて思ってもいなかったっす。 しゃちほこのポーズ?がかわいかった! イルカとかシャチとかベルーガのかなり大きなプールがあったので、海獣ファンにはお勧めかもです。 その代わり、魚たちの水槽の内容がちょっと薄かったかな…。 深海の生き物の展示は面白かったけどね。見どころは昔の潜水服です。 展示されているところの暗さと格好の不気味さが相まって怖いことになってます。 外人さんが嬉しそうに記念撮影してましたw 栄の街ではラシックで次元にそっくりな人をみたのが衝撃的だったかな…。女の人連れてたけどw 名古屋めしと言いますか、矢場とんの味噌カツと、あつた蓬莱軒のひつまぶし、あとどっかでエビフライサンドを食べてきました。あと夜食代わりに天むす。 手羽先は忘れました(時間がなかった…)。 その他ゴールデンウィークは新車の納車とジグソーパズルぼちぼちやってたのと、同級生との飲み会があったくらいですかね。 同級生たちはみんな優秀な人たちが中心に集まっているから、後から考えると劣等感で悲しくなるおー。 PR 某氏がクーデルカ(PS)をプレイなさっているということで、私もクーデルカの思い出をネタばれない程度につづろうと思います。 私がプレイしたのは、小学六年生の時でした。 ゲーム屋で貰ったパンフレットをみて惹かれたのと、姉にそそのかされたのとで購入。 当時定価で7000円台だったと思います。小学生にとってその値段はつらかった…。 毎月おこづかいから500円ずつ引いてもらって母へ返済してたっけ。 当時はプレイしていて結構怖かったので、ひきこもりから回復しつつある姉といっしょにプレイしていました。 家帰ったら姉が先にプレイしていて、イベント見逃したことあったな…。ま、良いけど。 登場人物はクーデルカが好きでした。 クールというか、ヒロインとは思えないほどドライ。 ドライ加減ももちろんいいけど、過去話を聞いて惹かれましたね。壮絶やで…。 あとは○○との邂逅のシーンも涙…。 あ、ヘタレエドワードも、○○も○○できる万能司教様も嫌いじゃないんだからね!!//// グラフィック美麗だよね。 SH1なんてPS2なのに、クーデルカに劣ってやがる…。 たしか、リップシンクだかモーションキャプチャだか、ゲームで4人同時に動かしたのは、クーデルカが初だったような(あやふや) スクエアの元社員たちのパワーおそるべし。 ただなぁ、バトルシステムが不便だったなぁ…。 武器が壊れる。これがすごくキツイ。 コイツはつかえるぜ!ヒャッハー!って感じで使いまくってると、容赦なく壊れる。 しかも、攻略本をみてると武器にも敵にも属性があって、属性を間違えると敵が回復したりするのが厄介。 それだけなら普通だけど、相手の属性ぱっと見でわからんのよ、ゲーム中で調べる方法あったっけ? そしてなぜSRPG風の戦闘なんだ。めんどくさいわ! 武器を変更するとグラが変わるのと、勝利ポーズがあるのは手が込んでるよね。 モンスターのデザイン、いつくかトラウマになりました。 死霊犬とかは強さもあってかなり…。 団子三兄弟(仮)、フェイスバード、ヘッドレスはビジュアルが嫌。 Gをはじめ、いくつかのモンスターは、シャドウハーツシリーズでも常連になりましたね。 セーブポイントが…。 セーブポイントにセーブしたくても、一番最初は中ボスを倒さなきゃいけないとか何それ鬼畜。 2番目のとこだっけ?結構苦労した思ひでぽろぽろ…。 ってか、ディスク2に入ってすぐのところで雑魚モンの死霊犬にボコボコにされて、しかもセーブもままならないとか辛かったお。 モンスター以外のトラウマ。 ・中盤で出てくる謎の頭がもう、ほんと、攻略本みる時も憚れるくらいに怖いです。 ・オルゴールの鳴り響く部屋。何とも言えない不気味さ。 ・突然現れるアレ そーいや、あの内容でクリアするのに半年かかったw ゲームは一日一時間()を守ってたからかと思われ(流石に休日は違ったかもしれないけど)。 あとは怖かったのと、ビビリだから時間がかかったのと、攻略本持ってなかったからかな。 今思うとどうでもいい謎ときが解けなくて、うろうろしてて、いつの間にかにレベルアップ。 そらー、最終的にすごいことになりますわな。 当時は攻略本をもってなくて、パソコンも持ってなかったので、エンディング分岐知らなかったお。 今思うと、どうやってもあれじゃあのエンディングにならなかった。 ○○○が○○○過ぎて、○○○するほうが難しかった罠。 で、消化不良でポカーン状態。苦労が報われなかった気がしてソッコーで売りました。 でも、やっぱり思い出深かったから、高校生のころに、攻略本も買って、ゲームソフトも中古で買いなおして、プレイしなおしました。 ちゃんともう一つのエンディングみました。 出会えてよかったと心から思いました。 先にみとけば、昔見た方もまた味があると思えるんだけどね…。 ってか、スマートにプレイしたら、武器足りないわレベル低いわでそれはそれで辛かったっす。 墓石でどつけるのはクーデルカ(PS)だけ! (かもしれない) そういえば、クーデルカの漫画があると知ったので、買い求めました(ブックオフで)。 ゲームの後の話ですね。 攻略本に載ってる設定とか考えるとちょっと違う部分もあるし、クーデルカもなんだか性格違くね?(ある事情差し引いても)ってところはありますね、うん。 でも確かキャラクターデザインの人が描いてたような…。 ゲームの姿が美しすぎるのはこれなんぞ。 あー、その漫画と後の作品をみてみると、修道院ものすごいことになってるww ○○○なかったっけ? 思い出した、確かCD持ってる。購入特典かなんかの。 今や懐かしい8インチCDですよ。 2曲入ってて、2曲とも戦闘時の音楽。 ボス戦の時かな?声が入ってるバージョン。あと、それのアレンジ? よく覚えてないっすけど。
どもー、お久しぶりです。
何も書くことなかったというわけでもないのですが、気が向かなかったので放置してました。 一応まどかマギカ全話観ましたよ。 まどかの壮大な愛と友情の物語ってとこでしょうか。 11話から涙ボロボロ流しながら観ました。 ほむほむがいい子過ぎてあう…。 隙あらば契約を迫るQB、説明は省くQB…。 後はあれですかね、市の広報紙に載ってた初心者弓道教室に申し込みました。 4月からスタートです。 高校一年の時に一年間だけ授業でやったことがあるんですが、なんも覚えてないっすね。 楽しみです。 あー、そうそう車を買おうと思ってます。 MRワゴンかラパン。どっちにしようかな…。 使い勝手ならMRワゴンだけど、かわいさにこだわるならラパンなんだよなぁ…。 MRワゴンをめっちゃ押されてるんだけど、うう…ラパンかわいいよラパン。 せっかくの買い物だから、後悔しない選択をせねば…。 甲乙つけがたいお…。 おとついあたりから、鼻がむずむずしてのどがいたいだけど、これ風邪?花粉症? なんだか酷くなってきて、今すごくくしゃみが出そう。 今家の中なんだけどなぁ…。 先日の日記はどうもお騒がせしました。 問題のありそうなところは削除、修正、要反転にしました。 色々書いておきながら、まだ何もしていません。 今のところゲームとモビール作りが楽しくて← あ、あと少しは動画作ってますよ。進み具合はそれもう、牛歩のごとくですが。 戦国無双の毛利元就がツボすぎて生きるのがつらい…。 ユグドラシルに次ぐ萌え。 もうキャラ萌えとかないと思ってた…。 モビールはイカとクラゲを作りました。 アリスインマッドネスリターンズのモビールを作るのが最終目標。 なんだかんだで画集買っちゃったし…。頑張るお。 以下、らくがきさらし 雪アリア あれ、これ去年の末に描いた気がする…。 安直過ぎますね。 ミーミル想像図 私のイメージです。 色は適当っす。 服はいろんなキャラのツギハギ…。 昔絵リサイクル予定下書き むかーし描いたイラストのリメイク。 実は元絵は電プレに送って載りました。 ユグのポーズは当時と変えてみましたが、なんかこれも違う…。 前回コメント返信 >SUNさん あー、雑誌がソースなんですね。 それは公式情報ですね。 雑誌持ってないので知りませんでした…。 出来ればその部分を書き足した方には出典を載せて欲しかったです。 ゲーム本編にも、ホームページにも、攻略本にも載ってない情報なので…。 うーん、私も国会図書館とかで雑誌探してみようかしらん。 リアルタイムで出会っていれば…(´;ω;`) wikipediaのネオリュードの登場人物の項について… ソースどこ?っていう記述多いですよね…。 例として、ティルの 「彼の通行手形には、「上級貴族」であり、遊歴の「騎士」であることが記されている」という記述とか。 これは公式にはもちろん、NRにも「上級貴族」という記述はないんじゃなかろうか。 NRではウェイロード伯爵家とあるし、貴族ではあるんだろうけど…。 手元の資料には通行手形云々なんてくだりはどこにもないぞ? ルーフレインに賞金がかかってるとか。 某サイトさんのネオリュード紹介ページに似たような記述があるので、それがソースかもしれません。 一応そこには 「このキャラクター紹介は多分に主観と希望と嘘が盛り込まれており、 一部に真実かもしれないものが含まれていますが、めったに本気にしないほうが得策です。」と注意書きがありますが。 この方は、元スタッフか、それに近い人なんでしょうか。 古参のネオリュードファンの方にはそれらの設定はほぼ公式という見解なんでしょうか。 (私もネオリューダー歴それなりに長くなってきましたが、サイトの盛り上がり終盤からの参加なので、そのあたりはわかりません…) wikipediaの性質上、一サイトからの設定を持ち出すのはもちろんのこと、NRからの記述もいかがなもんかなと思います。 一応元スタッフさんたちが製作したものだとはいえ、公式の設定と混ぜて書くのはまずいのではないでしょうか (ファンサイトさんがまとめた辞書はそれでもいいと思いますが) 公式の設定自体があやふやだとはいえ、情報が違っていたところで誰が損するわけではないとはいえ…。 一応、wikipediaのほうにもソースが怪しい情報だという注意書きをするように自分から動くかな…。 |
カレンダー
カテゴリー
最新トラックバック
ムゲン∞ループについて
管理人シーネットルのブログ。
日常とかネオリュードについて書いたりしてます。
プロフィール
HN:
シーネットル
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
超人見知りです。
好きなものはイカとクラゲとネオリュード。 ちなみにシーネットルとはクラゲの名前から。 連絡先:メルフォにてお願いします。
カウンター
|