× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 お久しぶりです。 生きてます、シーネットルです。 のぼうの城見たり、某ネズミ王国へ行ってたりしてました。 あとは一人カラオケしてたくらいでしょうか。 特に書くことはないような日常です。 ネオリュードが日照り過ぎて辛い…。 なんかこう、他の人の創作もそうそう見られないし、自分で作ったの見てもあんまり意欲湧かないお…。 絵とかも思いつかないっすね。 とりあえず昔書いたネオリュード創作貼っておきますね。 でもなんか恥ずかしいから続く! 神などいない。 もしいるのなら、何故我々を救わないのか。 神という名をつけられた存在に、なぜ命を奪われなくてはならないのか。 信じるものなど何もない。 何かにすがりついたところで、この戦は終わらない。 この命もいずれ終わる。それは今日か明日かの違いでしかない。 心などというものは必要ない。 神などいないのだから。 信じるものなどないのだから。 「マスター、ご出陣の時間となります」 大きな瞳で私を見つめる幼い少女のような姿をしたパートナーは、この戦の世で我々のみを信じている、異神との戦いのために生まれた哀れな兵器…。 ―いや、兵器であることは私も変わらない。所詮私とて量産された戦士なのだ。 「マスター。聞いていらっしゃいますか?」 「ああ」 パートナーの少女―その本体である大陸船に乗り、戦地へ赴く。 今日も多くの仲間が異神の放つ強力な光に焼き尽くされ、あるいはその力に負け、消えてゆく。しかし着実に異神は片付いている。じきこの戦争も終わるだろう。…それでも人々は、もうかつてのような生活を営むことはできない。我らの故郷―高度な魔法文明が栄えたあの星も、今やかつての姿を失いつつあるという。消耗しすぎたのだ。異神も、我々も。 この戦自体が終わったとしても、我々は戦い続けなければならない。私という個が消えたとしても、我々という存在は消えない。忌むべき異神を―完全に消滅させるまでは。 えーと、不死者の誰かを特定して書いたわけではありません。 誰かの手記的なものをイメージしました。 …誰か私に燃料を投下してくれ! PR ![]() ![]() |
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好きなものはイカとクラゲとネオリュード。 ちなみにシーネットルとはクラゲの名前から。 連絡先:メルフォにてお願いします。
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