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まだまだ続くぜ!ネオリュード考察的なもの。

今回はアルファーウ周辺についての推測。



・アルファーウには古代遺跡が多く残されている

という点から、アルファーウのあたりは呪音文明大戦期の頃、戦士側の拠点だったのかな~とか思った。


・アルファーウは封印の地
・ゲーム中に出てくる呪音文明期の遺跡は二つとも「塔」(混沌の塔・時の塔)

という2点とも合わせて推測してみた…
赤い天使を眠らせる→浮島の神殿に移送、封印→塔を建てて監視(or使われなくなった塔を監視用に使用)
とか。

「混沌の塔」というネーミングから、もともとあれは混沌(異神)に関係する物なんじゃないかなと。
ラグナレクが混沌の塔の主を名乗るけど、ラグナレク自身の所有物というわけではなくて、古代人達のものなのかもしれないなーとか。



こんなこと考えるのは、昔ネオリュードの世界設定を借りてお話を書きたいなと思った頃がありまして…。
設定とかを考えるのが好きになった時期があったんですね。
でもってネオリュード自体を研究してみたら矛盾だらけだったという・・・。
その頃に考えた創作の可能性と、PSPでとったスクショとかをまとめてがーっと書き連ねたのがこの一連の記事です。

スクショありがとう!
PSPでプレイすると画面の粗さが気にならなくなるからきれいに見えて、しかもスクショがとれるのが最大の長所。あと、どこでもプレイできるし、スリープモードにしとけば再起動する面倒もないし。
短所は1作目をクリア済みでも、2でクリア特典を得られないこと。
うーん、データコンバートの方法あったのかなぁ…。2を始めたら、未プレイの会話から始まったよ…。
ラグナレクの「あのすかし野郎のことか」みたいなセリフを聞けなかったorz。


ストーリー矛盾に関しては、ネオリュードならではの味として考えることにしました。
大作ゲームにはない良さ。ゆるゆるさ。これでいいのさ。
ちなみにリムファイア風雲記でも矛盾(というか、1のストーリー上おかしいところ)があるので、それも動画でネタにしてみようかと思ってます。




>コメント返信
SUNさん
あれ?ゲームキャラって、ポリゴン起こすようなものはできるだけ矛盾が生じないように衣装設定するんじゃないんですかね…?なんにしても、コス製作は大変そうですね。
ネオリュードに限っては粗いポリゴンなのでそこまで気にする必要はなさそうですが。
まぁ、昔からあるシリーズのゲームとか、突っ込めばいろいろ出てきそうですよね…。



>空賊さん
考察になっていたようで良かったです。
ネオリュードに関しては同人ゲームっぽさも、いい所ですよね。
大作ゲームにはない味です。個性です。
矛盾はあるけど、一つ一ついいものが集まってできている、いいゲームだなと私も思います。




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コメント
パッケージ帯
シーネットルさんを
「攻略本出版も可能な達人ネオリューダー」
に認定します。←(何だw
そうですね、こうやって見てみたら、設定
(と言うかストーリー)に未完な所もある
感じです。でも刻紋のパッケージ帯にも
「冒険者達の旅は終わらない・・・」って言葉が
書いてあって、これがテクノソフトさんの
最終作になっちゃいましたけど、未完だから
こそ、なんだか勝手に夢を持っちゃうと言うか、
終わらないんですよ。^^
やっぱりおのおので自由な脳内保管をしちゃう
のがいちばんの正解なんですよねー
【2011/02/16 22:28】 NAME[空賊] WEBLINK[] EDIT[]


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