どうも。
このところネオリュ祭りのごとく記事がネオリュードだらけになってますね。しつこい位。
ピクシブのほうにも色々投稿しましたので、興味があれば探してみてください。
この間うpしたリムファイアゆっくり動画、後半はまだ作ってません。全然全く。
使ってるソフトの仕様上色々問題があって、思惑どおりにいかないんですよ。
しょっぱなからやりたい演出があるんですが、それがうまくいかないとなると出鼻くじかれたみたいでやる気が…。
うpしてから全く反応がないのもやる気の出ない理由の一つでもあります…。
まぁ、それはマイナーゲームの中の隠しアイテム的なものを題材にしたのもあるし、よくわからないパロディ入れてるから、自ら見る人の分母減らしてるようなもんですね。文句言っちゃいけない。
気が向き次第ぼちぼち作りますよ。
年内に完成するかな?
ところでタイトルのネオリュードで考えたこと。
~異神という圧倒的な存在があったことから考えたこと~
これは考察じゃなくて、創作の可能性としてね。
世界を恨んだり絶望した人たちが異神を崇めて再び目覚めさせ、世界を滅ぼしてもらおうと考えて動いたりしないかな~とか思いついた。
サイレントヒルにおける教団みたいなヤツ。
そもそも異神に対して知識があるのはアリアのような魔法を心得ているものや、呪音文明やら歴史とか調べてる学者だけみたいな感じだから、頭のいい人たちが世間にばれずこっそりと。
で、なんだかんだ事件に巻き込まれて、それを阻止するために奔走する主人公たちみたいな。
でも、よく考えたら異神とか封印者にコンタクトを取ろうとする動きを見せた時点でノルンゲストシリーズの人たちに目をつけられて消されそうだけどね。
ボツ!
~きざもんシィールの単語や熟語をつなげてしゃべることについて考えたこと~
これは考察に近いかも。
シィールはよくオブジェクトを調べるときに万能翻訳機みたいなのをつかってるよね。
普通にリムファイアでも読めるような文字でも使ってる。
ってことはまだ色々学習中なのかな?
(でも間違えに気づいてるからただ性能を試してるだけなのかも…)
言葉とか物を覚えるときに翻訳機とか辞書で覚えて、独特なしゃべりになっちゃったのかな?とかとふと思った。
実は翻訳機はティル達にもらったもので、ずっと大事にしてるとか。
しかもその元は遺跡から拾ってきたもので、そこから道具に興味を持ったとか。
どうよどうよ?
考えすぎ?
と、まぁこんなかんじです。
今回はちょっと前までしきりに言ってた中二設定について書こうと思ったんだけど、良い画像が残ってなくて断念しました。
昔考えてたものだもんで、壊れたパソコンの中にデータ残して来ちゃったかも。
新たに再現したイラストを描こうとしたら、腕が鈍りすぎて無理でした。
最近ラクガキ全然やってないからなー。動画の絵もトレスばっかだったし。
うーん。
画像と心の準備ができ次第中二設定企画晒します。
以上!
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